日々のこと

総務省の意見交換会

地域おこし協力隊制度は今年で10年目を迎えた。

秋頃から、制度10年を振り返っての三回に渡って意見交換会がひらかれており、卒業生としてそのメンバーになっている。

大学の先生、総務省の官僚のみなさん、自治体職員、協力隊卒業生がそれぞれ意見する。

協力隊卒業生としてはバックにたくさんの卒業生や協力隊がおり、その代弁者だ、と思って臨んでいる。

それぞれが、それぞれの立ち位置から発言するわけで、形式ばらず、ざっくばらんなとても面白い会だった。

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