Local Enterprise Creation

各県のネットワークづくり

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しばらく体調が低空飛行で弱ってましたが、少しずつ復帰。

先日、佐賀県で協力隊のネットワーク立ち上げ総会がありました。

ネットワークを担う中核になる卒業生もおり、バックに県庁がつくといういい形でのスタートになりました。ここ一年、よく時間を使っているのはこの、協力隊卒業生によるネットワークづくりです。

 

 

全国で、岡山がはじめて作ってから、鹿児島、島根、兵庫、愛媛、熊本などで地域おこし協力隊卒業生のネットワーク組織ができてきています(国もモデル事業を予算化)。

現在でも全国に18ネットワークあり活動をしてます。

岡山もまだまだ未熟ですが、2015年頃から、協力隊卒業生が多く集まって議論した時は、現状を「変えていける」手応えを感じたものでした。

地域おこし協力隊の価値は、外部者である協力隊が行政と地域と一緒になって、地域の課題解決や価値創造に取り組み、実際の事例を作ってボトムから変えていくところです。

そのなかでの協力隊ネットワークの役割は、

・卒業生の経験を後の世代に引き継ぐこと

・ノウハウがたまりにくい自治体に継続して制度運用のノウハウを提言し続けること

・隊員も職員も孤立させないこと

・市町村を超えたつながりを作り地域にあらたな価値を創造していくこと

かなと思っています。

市町村だけではできないことは都道府県がバックアップすべきと思います。

現在では、都道府県がバックにつき、実務面で自治体、隊員、地域に役に立つ組織としての立ち位置を多くのネットワークがとりつつあります(佐賀県は最初の支援にかかる費用を全額県がもつようです)。兵庫県などでは、市町村の負担金によって運営する組織もあります。

自分の役割としては、全国の情報や実務面で使える情報やツールを渡していくこと。その基盤になりたいと思いながら各県をまわっています。

ネットワークは、支援だけでなく、地域の主人公として、新しい取り組みを作っていく母体になっていったらいいなぁと思っていて、岡山がまず率先してそれを形にすることが大事だと(なかなか手が回っていないので来年の課題)。

最近では卒業生から協力隊や卒業生間の取引に使えて、資金調達もできる仮想通貨を発行しようという話もあって楽しみがふえています。

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